住むほど、なるほど、
超高性能住宅
夏涼しく、冬暖かい。
いつでも、どこでも、
年中快適な秘密。
建てた後では見えなくなる部分。そこに家の本質があります。
KOJIMA HANDSがご提供する「FPの家」は、優れた性能と施工技術により、経年劣化しない、いつまでも変わらない快適な住まいを実現いたします。
そのために取り組んでいることは多数あり、独自のウレタンパネルの採用から気密性にいたるまで追求した住まいです。
家の中では自然体で、落ち着ける時間を過ごしてほしい。
だからこそ、見えなくなる部分にまで私たちはこだわり続けていきます。
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高断熱・高気密の秘密
FPウレタン断熱パネルの採用適切な温度・適切な湿度、そしてクリーンな空気を保つために、建物構造の「高断熱・高気密化」が必要不可欠です。
FPの家の最大の特徴である「独自開発ウレタンパネル」は、木枠パネルにウレタンを注入発泡しプレスをかけ、密度の高い硬質ウレタンとなります。熱伝導率で割った数値=断熱力は「5.5」と言われ、数値が高いほど断熱力があると言われています。また、硬質ウレタンフォームの断熱性能を表す「熱伝導率」は0.019w/mk以下で、断熱材としては最高レベルに近いものです。この数値は低いほど効果が高いと言われており、通常のグラスウール(0.045)に比べてはるかに低い数値となっております。
壁内結露をゆるさない、
水にも強いパネルFPウレタン断熱パネルは、水に非常に強い硬質ウレタン。水にも湿気にも強く、経年劣化も性能劣化も少ない耐久性に優れたパネルとなるため、結露を防ぐことが出来ます。建物の大敵となる壁内結露を防ぎ、躯体性能の低下、断熱性能の低下、品質の低下、健康被害を防ぎ、大切な住まいを長持ちさせます。
※時間が経過してもウレタンは浮いた状態だが一方のグラスウールは水を吸収して沈下
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気密性に配慮した家づくり
C値/UA値のお話FPの家における住宅の気密性を表す数値(C値)は、FPの家規定では最低0.10c㎡/㎡と国の省エネ基準と比べておよそ20分の1とされています。
外比皮平均熱貫流率(UA値)に関しても全ての項目で一定の基準をクリアしております。また、綿密な徹底施工に加え、「無結露50年保証」の保発行において全て一定レベルをクリアし頑丈な住まいの証として、お客様に安心をお届けしております。 -
換気のイメージ※第三種換気の場合
徹底した気密施工+
24時間計画換気で健全な暮らし隙間風が自由に入り込むような、気密性が不十分な家では断熱性能が半減し、計画換気も出来ません。断熱と気密、そして換気の3つが揃ってこそ、高性能住宅と言えます。
24時間、365日、
快適な住空間を
お届けします
これらの断熱性・気密性は、高い技術を持った職人にしか実現できません。
だからこそ、KOJIMA HANDSでは熟練の職人たちが日々感覚だけに頼らず、
最新の技術を取り入れながら最高レベルの高性能住宅をカタチにしていきます。